ホワイト物流自主行動宣言(東段工)
ホワイト物流自主行動宣言(東日本段ボール工業組合) (2019-09-30 ・ 182KB) 「ホワイト物流」推進運動とは、深刻化が続くトラック運転手不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的に、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提案する、次の点に取組む運動です。 ①トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化 ②女性や60代以上の運転手等も働きやすい、より「ホワイト」な労働環境の実現 物流の改善に向けては、荷主企業・物流事業者等の関係者が連携して相互に改善を提案し、協力して実現することが大切です。 東日本段ボール工業組合(東段工)(理事長:齋藤英男)は「ホワイト物流」推進運動の主旨と「自主行動宣言」の必須項目に合意し、2019年9月27日に賛同表明を行いました。 ≪参考≫ 「ホワイト物流」推進運動ポータルサイト 説明会資料 |
ホワイト物流自主行動宣言(全段連)
全国段ボール工業組合連合会(全段連)は、「ホワイト物流」推進運動に賛同し、2019年9月17日に自主行動宣言を行いました。
詳しくは全段連HPを参照願います。
「ホワイト物流」推進運動説明会資料
下記URLよりご覧ください